2014にわかったこと。「変わらないテンポと心地よいリズム」でお客様を喜んでもらうということ。そしてこれからの課題はもっとおしゃれな人間になるということ。
2014年12月31日 12:222014。髪切り納めました。沢山のお客様のご来店ありがとうございました。
僕の2014年は、お客様と1対1で向き合った一年でした。スタイリスト4人に対してアシスタント1人。基本重ねない予約でどうたくさんのお客様をおもてなしできるか。自分の今出来ることのMAXで美容師として勝負するという感じでした。
アシスタントいっぱいの時の方が、人数も売り上げもありました。なので数字的にみれば、去年の方が良いです。でも僕の中では今年の方が達成感はあるんです。
考えて仕事できるようになりました。カット力。デザイン力。時間コントロール力。技術力。接客力。カウンセリング力。提案力。まだまだですが、多少成りこれをコントロールできるバランス力を得た気がします。これらを今年一年で得て意識できたものは僕の中で大きい気がしてます。
たぶん去年の僕は同時にいろいろはいっぱいいっぱいでした。人がいたから何とかなってた。でも今の僕は、助けてくれる人もしっかりコントロールして同時に何でもできる気がしますし、もっとできる気がします。
「変わらないリズムと心地よいテンポで仕事する」
これが今年の得たものです。
お客様は人それぞれ心地よいリズムは違います。早けりゃ良いものではないですし、遅くても良いとは限りません。いっぱい話したい人もいれば、話したくない人もいます。人の気持ち察知能力を働かして、相手のテンポに合わせた上で、自分の中の変わらないリズムで触れ合う。意識しないとできません。大事です。
リズムが合えば信頼感もいつの間にか出来て、いつかはお任せになってく。キーワードとイメージを聞いて、僕が切ったら、OK。切り直し無しってことが多くなってきたな思います。
あと、「変わらないリズムと心地よいテンポで仕事ができる」と、不思議と必要以上のアシスタントが要らなくなるんですよね。間合いも時間もタイミングもちょうどコントロールできると、タイマーも入れないし、あっという間に終わってします。例えばカットカラーとかカットパーマが120分が110分にで終わる。そして次のお客様への準備ができて、気持ちも余裕持ったスタートができる。受付で「いらっしゃいませ、こんにちは!」言える。大事でしょ。
と考えると、新規で来ても、リピートしないのはリズムは悪いし、心地よいテンポで接客できてないから。技術力はもちろんですが、きっとお互いのリズムが合わないといくら良いスタイル作っても次はないでしょう。これって友達とか恋愛とかと一緒で、合う合わないは人間的な問題なのかなとも思うので、仕方ないこともあると思います。
でも本当はお互いテンポは合うのに、リズムが合わないから、先がないのは残念なことです。もったいない!本当はお互い好きなのに、タイミングが合わないから、うまくいかなかったみたいな。やっぱり恋愛と一緒ですね。
だから僕の後輩達には最近しつこく言ってます。「変わらないテンポと心地よいリズム」を意識しろって。早く気づいて欲しいし、得た方が得だから。僕は人のカットとかカラーとかにダメだしはしません(アドバイスはするけど)。だってスタイリストとお客様の時間に第3者は、結局第3者であって、当事者じゃないからね。本人がお客様に全力で触れ合ってるのに、第3者が「違う」なんてナンセンス。プロの美容師なんだから怒らせちゃうだけでしょ。
恋愛と一緒と考えると、僕の中のこれからの課題が見えてきますね。僕はもっとパッと見で魅力的な人間に成らないと思ってます。おしゃれ感、ボキャブラリー、知識力、容姿、服装、清潔感、香り、触れ合い感、笑顔、挨拶、言葉。
んー課題が沢山ですねw
でも頑張ります。もっとたくさんの人に触れ合っていきたいと思ってますので。
2015年もよろしくお願い致します✂